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公立高校の入試から入学まで実際にかかる費用はこうでした

      2019/08/18

我が家の一番め子どもが、この春義務教育を終え高校へ進学します。

そこでやはり気になるのが高校でかかる費用ですよね。

受験のための塾の費用を除いた、受験費用、入学金など実際にどれくらいかかったのか。高校進学に向けどれくらいの費用を用意しておけば良いのかという参考になればと思い記録を残しておきたいと思います。

ちなみに、我が家は併願私学1校、公立高校第一希望で受験をしました。結果、公立高校を無事合格をしました。

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出願までの費用

出願するためには願書が必要です。そして試験料の支払いも必要です。

願書の準備

公立高校の願書は中学校で貰えるようです。私立は秋頃行われる学校説明会に行けばもらえる学校が多いようです。私学に関しては学校により異なるところもあるので、確認をしておいた方が良いと思います。

説明会に行かず急遽その学校を併願校とする場合は準備が必要かもしれません。

その他、願書に貼る写真が必要です。多くの中学校では写真屋さんが学校に来て願書用の写真を撮ってくれるようです。(希望者のみ)
特別こだわりがない限りは学校で撮ってもらったほうが手間も省けておススメです。

我が家の場合、願書は0円。写真代が1,000円程度かかりました。

試験料

都道府県により差があると思いますが、神奈川県の場合試験料が2,200円です。

私学は学校により試験料が違いますが、2万円~3万円程度必要です。(推薦、専願、併願いずれの場合も)

試験料として私立1校分と公立分を合わせて約25,000円程度振り込みを行いました。

交通費

出願は私学・公立とも中学校で同じ学校を受験する子たちでまとまって行うことが多いようです。

徒歩で行けない場合は、公共の交通機関を利用するとこになるのでその交通費が必要です。

公立高校の場合、倍率発表後に志願変更をする場合は同じ日に出願取り下げのために出願済みの学校と新たに出願する学校へ行く必要があるのでその交通費も必要です。

 

子どもがインフルエンザなどの病気で出願に行けない場合には親が行くことが多くなるようですので、可能であれば仕事などの調整をしておくとよいかもしれません。

 

試験当日

試験当日に必要な費用は交通費くらいです。

 

試験がお昼をまたぐ場合にはお弁当やお茶、息抜き用のお菓子などを持たせてあげます。

合格発表

私立・公立ともに合格発表は本人が高校へ行き結果を受け取ります。

よくテレビなどで見る合格者番号が張り出されるのではなく、当日の来校順に封筒を受け取り、その封筒に合否の結果が入っている。という合格発表がほとんどのようです。

もしかしたら違う形の発表もあるかもしれませんが、私の周りで聞く話では封筒を受け取る形しかありませんでした。

併願の私立の合格後は入学金を納めなければいけません。納入期限が公立高校の発表後となっている場合には公立高校の合否の結果を見てからの手続きでOKですが、それより早い日付の場合には入学金を振り込んでおきます。

私立高校の入学金は学校によりかなり差があると思われますが、40万円前後用意しておきます。

公立高校の合否の結果を待ってからの手続きで良い場合、公立高校合格の場合は振込む必要はありません。また、私立高校の入学辞退の手続きは中学校で行われるようです。

公立高校が不合格の場合は私立高校の入学金を振り込みます。公立高校の合格発表の翌日が期日になっている学校が多いようです。

すぐに振込みができるように、お金の準備と合格発表当日の午後、または翌日は仕事などの調整がつきやすくしておいた方が良いと思います。
公立高校の合格発表の翌日は銀行の窓口はいつもより混雑していました。

公立高校の入学準備

公立高校に合格をし、私立高校は辞退をしましたので公立高校入学までに必要な費用を書き留めておきます。

入学金

合格発表から約1週間後に入学手続きがあります。

それまでに入学金を銀行で納める必要があります。5,650円です。

教科書・体操服等

教科書や体操服などの購入します。合格発表から約2週間後くらいに行われる入学説明会で販売されることが多いようです。

同じ公立高校でも必要なものは違うので金額は違ってきますが、我が家の子どもが進学する高校は5万円程度必要になります。

体操服などの購入枚数でも金額は異なります。

制服代

公立高校は特に専売をしているお店はないようなので、進学予定の高校の制服を取り扱う用品店で制服を購入します。

これも学校により制服の値段は異なります。男女にもよりますが約5万円程度です。

学校の入学案内には制服を用意してください。ということは書かれていますが、合格発表の当日に学校の門付近に業者さんがいて制服の案内などを渡しているのでそのパンフレットを見たりすると良いと思います。

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以上が入学までにかかる費用です。

公立高校の入学準備には靴や鞄を含めなない。最低限必要なものを考えると10万円程度あれば良さそうです。

 

ただ、合格発表後の手続きや準備には余裕があまりありません。合格発表から入学手続きまで約1週間、その間に入学金の支払いをします。

また、制服も入学手続き頃までに採寸を行う方が良いようです。業者さんのチラシの多くが合格発表から約1週間程度採寸を受付していて、4月初めに受け渡しになっています。

今年の入学式は4月6日です。けっこうギリギリですね。

入学後の費用は?

入学後は授業料と諸経費が必要です。

公立高校の授業料は年間118,800円です。諸経費は年間5万円くらいみたいです。

他部活動の費用や交通費なども必要になってきますよね。

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ちなみに年間118,800円の授業料は高等学校等就学支援金制度でかなり多くの家庭が支給を受け授業料を払わなくても良いことになりますので、よく確認をしましょう。

今まで免除なんて受けたことないし、関係ないわ~。と思って確認しないとかなり損するかもしれません。

高等学校等就学支援制度

高等学校等就学支援制度は高校無償化に代わる制度です。以前は所得制限なしで授業料が免除されていたのですが、今は所得制限が付き高等学校等就学支援金制度という長い名前の制度になったみたいです。

この制度のモデルケースでは、配偶者あり(仕事をしていない)、高校生のこどもが1人、中学生のこどもが1人いる4人家族の世帯なら年収910万円未満であれば給付を受けることができます。

モデルケースとして年収の目安をご紹介しましたが、実際の基準となるのは市町村民税所得割額です。この額が30万4,200円未満の場合に支給を受けられます。

市町民税は扶養家族の人数や保険料の控除額などよっても同じ年収でも異なりますので、どれくらいなのかよくわからない場合には課税証明などで確認ができます。

ただし、気を付けたいのは基準となる市町民税所得割の金額は世帯収入に対する金額であることです。

 

つまり、父も母も働いているなら、2人の所得割額を合わせて30万3200円未満なら支給がされるということです。

(我が家は私も働いていますが、扶養内で働いているので市町民税所得割額は0円でした。)

 

高等学校等就学支援金制度の申請手続きは遅くとも入学式までに済ませます。

なんかよくわらないし、どうなんだろ~。と思っているなら、役所で課税証明を父母分をとって確認するのが手っ取り早いです。

高等学校等就学支援金制度の申請には税額を証明する書類が必要なので、申請ができる場合は確認のためにとった課税証明がそのまま使えます。

 

公立高校もお金はかかる

入学までに必要な費用などを書き出してみました。

入学後は交通費、お小遣いアップ、部活の費用などいろいろとかかってきそうです。

公立高校であっても最低10万円程度、できれば20万円程度準備をしておくと安心ですね。

 

あとは部活によるような気がします・・。まだ入学をしていませんがわかる範囲でまとめてみました。来年度以降に高校受験・入学を控えている方がの参考になれば幸いです。

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