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公立中学校の入学準備。いったい何円準備すればいいの?

      2015/11/15

公立中学校でもお金はかかる。

夏が終わり、年末が近づいてくると小学6年生がいる家庭は中学校への入学準備のことが気になってくるだろう。

今回は、私学ではなく公立中学校への進学のための入学準備にどれくらいの費用がかかるのか我が家の経験をもとにご紹介したいと思う。同じ市内にある公立中学校であっても学校によって行事のパターンが違ったり、制服が違ったりで費用は違ってくる。もちろん、男子か女子かでも違ってくると思われる。

あくまでも我が家の長男の場合。ということで参考にしていただきたい。

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入学前に必要なもの

中学校に入学する前に制服販売の指定洋品店で下記のものを購入した。

  • 制服ブレザー
  • 制服ズボン
  • カッターシャツ2枚
  • ベルト
  • 半そで体操服上2枚
  • 半そで体操服ズボン2枚
  • 長袖体操服上1枚
  • 長袖体操服下1枚
  • 体育館履き
  • 上履き

これで約6万円だった。

よく分からなかったので、ベルト・カッターシャツ・上履きもまとめて買ってしまったが、ベルトはユニクロのもので良かったし、カッターシャツもスーパーで買ったほうが安かった。上履きも色さえ指定色であれば良いのでもっと安いものを探せばあったようだ。

他に、靴、カバンの用意が必須である。

靴は革靴などはNGで体育ができる靴。という指定であったため、ランニングシューズを購入。カバンも指定はないため、使いやすいリュックサックを購入。

この2点で約7000円ほどだった。

このほか、文房具・靴下(色指定あり)などを購入して、5000円程度使った。

入学後に必要だったお金

入学後に必要になってくるお金も結構ある。

学校の費用

  • PTA会費 5000円
  • 経費年間 約7万円程度(教材費など月々の分割払い)
  • 校外学習費用 約2万円

これで約95000円。

校外学習に持っていく私服などを用意するのに、数着私服を新調したので痛い出費だった。

部活の費用

また部活に入るとそれに必要なお金が必要になってくる。どんな部活に入るかで全く費用が変わってくると思うが、我が家の場合はよくある運動部に入部した。

ユニフォーム代、練習着、靴、選手登録費用などで入学して早い時期に4万円ほど必要だった。

この出費はあくまでも、最初にかかった費用だ。日々、部活に参加することで練習着の買い足しや交通費なども必要になってくる。これよりももっと費用のかかる部活もかからない部活もあるだろう。おそらく長男の通う中学校では平均的な支出といえる部活なのではないかと思う。

夏用衣類

入学前の制服購入時に夏用の衣類も同時に注文しておいた。

  • 夏用ズボン
  • 半そでカッターシャツ2枚

これで約17000円だ。

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塾に通うなら

塾の費用も塾によっていろいろだ。

我が家の長男は塾は中学1年生の冬頃から行き始めている。

参考にその塾にかかる学年ごとの費用は大まかに下記の通りとなっている。

  • 1年生 年間40万
  • 2年生 年間50万
  • 3年生 年間60万

1年生の間は月々だいたい2万円~3万円を支払っていた。

もっと高い塾もある。

一方で、塾に行かなくても自分で受験直前まで頑張れる子もいる。できれば、2年生の後半まで自分でがんばってほしかったが、我が家の長男の場合はそれが無理だったので仕方がない出費だと思っている。

他にかかる費用は?

長男の通う中学校では、先に紹介した年間経費以外に別途徴収されることはほとんどない。

給食ではなくお弁当なので学校からの費用徴収もない。その代わりではあるが、お弁当を毎日持っていっているので、食費がかなりアップした。

また、先にも書いたが部活動で必要な交通費なども大人料金となるので市内の移動であっても小学生の時と比べると倍である。

修学旅行の費用も用意しておいた方がいい

どこの中学校もだと思うが、修学旅行に行く時期は3年生の1学期だろう。

その費用を中学2年生の間に集金をする。集金は業者を使っているため、一括払いでも分割払いでもOKだ。一括払いなら若干割安になるので払ってしまえるなら一括で払ったほうが良い。

うちの場合は、一括か分割かの選択は1年生の時にしなければいけなかった。そして、一括払いの場合費用の引き落としは2年生になってすぐだった。

約6万円だった。

修学旅行の行き先によって費用は違ってくると思うが、2年生のうちに集金するところがほとんどなのではないだろうか?

結構大きな金額だと思うので、あらかじめそのつもりをしておいた方が良いと思う。

小学校卒業のための費用も!

今回は公立中学校入学の準備、中学1年生の間にかかった主な費用をご紹介したが、小学校卒業のために必要な費用もある。

卒業アルバム、卒業式に着るスーツ、卒業式に履く靴 など。

卒業式に着るスーツは中学校の制服を購入した洋品店でレンタルできることもあるので、入学準備と卒業準備を無駄なく進められるように事前のリサーチをしておいた方が良いと思う。

公立中学校の入学準備に必要な費用は、ずばり?

30万円あったら安心だと思う。

でも、入学後にちょいちょいかかる費用は日々の出費でと考えるなら20万で良いと思う。

学校や部活動などによってかかる費用には幅があるので、30万でも足りないこともあれば余りすぎる場合もあると思うが、我が家の場合30万円用意しておけば良かったなー。という感じだった。

 

我が家は教育費はすべて学資保険で用意しているのだが、長男の場合は中学入学時に10万円の一時金が出るようになっていたが足りなかった。でも、あって良かったと思う。

大学入学時に比べたらかかる費用は少ないとはいえ、20万円~30万円の費用は日々の出費から出すのはなかなか厳しいものがある。

今から学資保険などを検討する方は、ぜひとも中学入学時の一時金は20万~30万円程度のプランを選んでいただきたい。

 

ちなみに、次男の場合は30万円の一時金が出るのでちょっと安心している。(ちなみに来年度中学入学なので今から準備をする)

もし余ったら、長男の受験費用に充てることになると思う。

早めに準備して備えてほしい

とにかく公立中学校でもお金はかかる。ということを知っておいていただきたい。

余った分には何の問題もないが、足りないのは大問題だ。早目の準備で備えて頂きたい。そして、もしお下がりなどもらえるものがあれば貰う。事前に学校のバザーなどに参加できるようであれば、バザーで制服のリサイクル品を購入するのも手である。でも、新しい制服で入学させてあげたいな。という気持ちはありますけどね(^^;

 

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